【少人数婚をやってみて】式の準備について

少人数婚

少人数婚とは、家族・親族や親しい人のみを招待した30名以下の小規模な結婚式のこと。

最近では結婚式を挙げない「ナシ婚」の人も増えていますが、親しい人のみの結婚式なら挙げても良いかも…と、考えている方も多いのではないでしょうか?

結婚式場見学の時も、最近は少人数婚を考える人が増えていると聞きました。

しかし、少人数婚について気になっていても、イメージが湧かない人も多いと思います。
なぜなら、親族のみが招待されることが多いので、身近に少人数で結婚式を挙げる人がいないと、出席の機会も無いのです。

今回は、そんな少人数婚のリアルについて書いていきます!
私達は家族のみの少人数の結婚式を挙げたので、少人数婚や家族婚を検討中の方の参考になれたら幸いです。

少人数婚の式場探し

式場探しの流れ
①ゲスト人数を決定
②ブライダルフェアに行く(式場見学)
③会場決定

ゼクシイを読んだり、ネットで下調べする時間も入れて、式場を探し始めて決定まで1カ月位でした!
式場探しで特に重要なのが②のブライダルフェアです!

ブライダルフェアは、お得な特典や割引をして貰えたり、コース料理の試食が出来たりと式場選びで重要なイベントとなります。

最近はリモート見学も可能ですが、ネットや雑誌を読むだけでは分からない部分を知ることが出来るので、参加はマストです!

少人数でも結婚式は出来るのか?式場はある?

結論から言うと、少人数だから好きな会場を選べない…ということはありません!

少人数婚向けのプランが用意されており、少人数婚に対応した式場は多いので普通に見つかります!

少人数向けの会場のある式場も増えてますし、見学時にも招待人数に合わせたプランや演出を提案してくれるので大丈夫です。

ホテル等でも、スイートルームを貸し切って披露宴会場にしたりと、家族婚用のプランを用意しているところがありますし、レストランウェディングでも少人数向けプランがあります◎

式場のタイプは大きく分けて、ゲストハウス・レストラン・ホテルの3つに分類されますが、基本的には少人数婚プランが用意されているところが多いので、好きな式場を選ぶことが出来ます!

しかし、大きめの披露宴会場しかない所の場合は、60名~のプランしかありませんと断られてしまうことも…。

見学に行ったのに少人数婚は対応していなかったとならないために、式場見学やブライダルフェアを申し込む前に「何名から可能か」「どのようなプランがあるのか」はチェックしておきましょう!

プランや演出はどうする?

結婚式のスタイル

挙式+披露宴(食事会)

一般的な結婚式と同じように挙式の後に披露宴をおこないました!
「挙式のみ」や「披露宴のみ」にする方法もあり、選択するプランによっては費用を抑えることも可能です◎

少人数婚の結婚式の流れ

こちらも一般的な結婚式の流れと同じです!

・ウェルカムパーティー(軽食とドリンク)
・挙式
・披露宴(スピーチと乾杯、ムービー上映、写真撮影、ケーキカット、演出等)

費用はどのくらい?費用を抑える方法

ゲスト人数別結婚式費用の総額(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2022)

・大人数ウエディングを含めた全体平均303.8万
・10人未満の結婚式費用の総額161万円       

人数が少ない分、全体的な費用は抑えられます。
しかし、ドレス等の費用や会場費等は人数に関係なくかかる費用も踏まえると、少人数婚の場合は自己負担額が多くなってしまうことも…。

削れる部分はコストカットしていくのがおすすめです!

少人数婚で削っても良い項目
  • 司会者:会場や会場提携で手配する場合は約7万円
  • 引き出物:ゲスト1人当たりのギフトの平均額は6200円
  • ペーパーアイテム:ゲスト1人あたり1,500円程度
  • お色直し費用:カラードレス代+着替え・ヘアメイク等費用で20~30万円が相場


少人数婚の結婚式準備は何をする?

結婚式の準備期間としては、式場決定から結婚式当日まで半年くらいでした!

「少人数婚は準備が楽」と言われますが、実際のところ「どのような部分が楽なのか?」リアルな情報をお伝えします!

少人数婚の主な準備内容とスケジュール

*主な準備内容とスケジュール*
  • 5カ月前
    式場決定後にやること

    ・招待状作成、発送 ★削ってもOK
    ・ドレス選び
    ・花嫁美容スタート

  • 3カ月前
    打ち合わせ1回目

    ・アイテムフェア参加
    ・2次会の幹事やスピーチ・余興の依頼 ★削ってもOK
    ・料理の決定

  • 2カ月前
    式準備

    ・ペーパーアイテム作成
    ・ムービー作成
    ・撮影指示書作成 ★削ってもOK

    (前撮り準備)★削ってもOK
    ・撮影グッズ、ヘアアクセサリー等の小物準備
    ・ブライダルエステ
    ・前撮り

  • 1カ月前
    打ち合わせ2回目(最終)

    ・美容打ち合わせ
    ・会場装飾の打ち合わせ
    ・引き出物、料理の最終決定
    ・小物類購入(結婚証明書、リングピロー等)
    ・新郎タキシード選び
    ・ドレス最終試着、靴やアクセサリー等の衣装小物決定
    ・最終確認、最終見積りと支払い

招待状は無しでOK!少人数婚の連絡方法

職場の上司等がいる場合は難しいですが、少人数婚で親しい人のみなので招待状は無しにしました!

連絡は基本的にLINEのみで完結◎
各家族でグループを作り、新郎・新婦でそれぞれゲスト連絡をしました。

結婚式までの連絡内容は、セーブザデートとしてムービーを送ったり、当日のスケジュールや式場までのアクセス等を連絡しました。

ペーパーアイテムは外注しない!

ペーパーアイテムは、ゲスト1人あたり1,500円程度かかると言われています。
しかし、少人数分を外注する場合は、発注は○部以上~となっており割高になってしまう場合も…。

少人数婚の場合は、ペーパーアイテムはコストカット出来る部分なので発注せずに自作するのもおすすめです◎

ペーパーアイテムの種類と相場

招待状:350円~
席次表:400円~
席札:150円~
メニュー表:200円~
プロフィールブック:500円~

削ってもOKなペーパーアイテム

招待状:親しい人のみなので招待状は無し、連絡は基本的にLINEのみで完結◎

席次表:少人数の場合は卓が少なく、席次表が無くても席を見つけやすいので、席札のみでも◎

用意したペーパーアイテム

席札:席次表は削ってもOKですが、席札が無いとゲストがどこに座れば良いのか迷ってしまうため小人数でも用意しましょう!

プロフィールブック:挨拶、馴れ初め、メニュー、両家紹介、新郎新婦の紹介を載せました!

引き出物やギフト関連はどうする?

私達は親に確認し、両家とも形式的な引き出物は無しでOKとのこと。
定番の「縁起物・引き出物・プチギフトの3点セット」は無しにしました!

引き出物は招待するゲストの範囲で変わるので、両家の親に事前相談をしておくと◎

私達は、家族のみということもあり、格式ばった引き出物等は削りましたが、手ぶらで帰らせるのは嫌だったので、見送り時に焼き菓子の詰め合わせを手土産として用意しました!

その他にも、披露宴中の演出として、当日来てくれた子供へのプレゼントや、親に感謝状とプレゼントを用意しました!

少人数だからこそ気を付けたポイント

ここまで少人数婚準備で楽だったポイントを紹介してきました。

では、少人数だからこそ気を付けたポイントはあるのでしょうか?
個人的にはあると思います!

少人数婚の準備で意識したポイントは、お互いの家族のことを知り、披露宴の時間が皆で楽しめる時間になるようすること!

少人数婚で気を付けたポイント

・プロフィールブックの作成
・ムービー等の用意
・料理の演出
・プレゼント贈呈

人数が少ないからこそ、相手の家族と話す機会も増えると思いますので、プロフィールブックを作成してみました。

また、ムービーでも家族紹介を交えつつ、料理の演出等も取り入れて会話のネタになるように意識して準備をしました!

人数関係なく結婚式に共通して言えることですが、楽しめる結婚式になるよう準備することが大切◎

正直なところ、結婚式を挙げると決めたときは少人数婚のイメージがぼんやりとしていました。

しかし、上記のことを意識したおかげで当日はアットホームでゲストも自分たちも楽しめて幸せな時間を過ごすことが出来ました◎

少人数婚で気まずくなったり盛り下がらないか不安な人は、参考にしてみて下さいね!

まとめ

少人数婚の場合でも、一般の結婚式と同じように結婚式を挙げられる!

  • 挙式+披露宴をして、フラワーシャワーやケーキ入刀等の結婚式らしい演出も可能
  • 家族だけでも演出等に気を配ることで、気まずい雰囲気にはならない
  • 招待状・引き出物等の準備を削れて結婚式準備が少し楽
  • リラックスして自分らしく過ごせるところが魅力

式場探し

・少人数対応の結婚式場は多いので普通に見つかる!
・見学前に対応人数を調べておく
・ブライダルフェア参加はマスト

結婚式の準備

・招待状やペーパーアイテムはカットしてもOK
・DIYすると費用を抑えられる◎
・引き出物も削ってOKな場合も!両家に確認する

準備で意識するポイント

・家族婚の場合はお互いの家族のことを知れると◎
・ゲストと一緒に楽しめる結婚式にすること